大型家具を搬入・設置する際は床の保護が必須!安全な作業のためのポイントを解説
2026/04/09
こんにちは!東京・埼玉・神奈川・千葉(一部地域を除く)を中心に大型家具・家電のクレーン搬入を行っております株式会社EHSです。本日は、大型家具を搬入、設置するときの床の保護についてお話していきます。新築やリフォーム直後の住宅に、重い大型家具を搬入する場面は少なくありません。そんなとき、床に傷や凹みができてしまうと後悔が残ってしまいます。ここでは、家具を搬入・設置する際に欠かせない床保護の重要性と具体的な方法についてご紹介します。
目次
床の保護が必要な理由
フローリングは意外と繊細
多くのご家庭で使用されているフローリングは、表面に塗装が施されていて見た目には丈夫そうに見えますが、実際には非常に傷がつきやすい素材です。大型家具の角が軽く触れただけでも塗膜が剥がれたり、深い傷が入ったりすることがあります。特に、クレーンで搬入した家具を一度床に置く際や、家具を設置場所まで引きずって移動させる場面では、注意を怠ると一瞬で損傷につながるリスクがあるのです。
損傷の修復は時間もコストもかかる
床の傷やへこみは見た目の問題だけでなく、補修費用や時間も無視できません。小さなキズ1か所でも数万円の費用がかかるケースもあり、また張り替えとなるとさらに大がかりな工事になります。せっかくの新居やリフォーム後の住まいに余計な出費が増えないよう、事前の床保護はとても重要です。
床を守る保護材
養生マット(クッションタイプ)
厚手のクッション材でできており、強い衝撃にも耐えられるため、大型家具の設置場所や通路部分に最適です。折りたたみ可能で持ち運びしやすく、再利用もしやすいのがメリットです。
養生ボード(プラダン・ダンボール)
比較的軽量で扱いやすく、広範囲を保護したいときに便利です。プラダン(プラスチックダンボール)は防水性もあり、フローリングだけでなく畳やカーペットにも対応可能です。
フェルトシート
家具の脚部分や直接触れる箇所に貼り付けることで、接地時のキズを防止できます。滑り止め効果もあり、細部の保護としておすすめです。
床保護の手順
家具の搬入経路を確認する
玄関から設置場所までのルートに、傷つきやすい床材があるかをチェックします。必要に応じて廊下や階段、室内の一部などに保護材を敷いていきます。
設置場所をしっかり養生する
最終的に家具を設置する場所は最も傷のリスクが高いため、広めに養生マットやボードを敷きます。家具の大きさや脚の形状によっては、接地面に厚手の保護材を二重にするのも有効です。
家具の脚にも保護を施す
特に重い家具の場合、設置後の床へのダメージを軽減するために、脚部にフェルトやゴム製のパッドを装着しておくと安心です。
クレーン搬入時の注意点
大型家具が室内に直接運び込めない場合、ベランダや窓からクレーンで吊り上げて搬入するケースがあります。この場合、吊り下げた家具が接地する瞬間の衝撃に特に注意が必要です。床保護材がしっかり敷かれていないと数百キロの重量が一点にかかり、床が大きく凹むこともあります。搬入前に業者としっかり打ち合わせを行い、「どこに」「どのように」下ろすのかを明確にしておくことがトラブル回避の鍵になります。
まとめ
大型家具を搬入・設置する際には、床をしっかり保護することがとても大切です。フローリングなどの床材は見た目以上に繊細で、重量のある家具によって思わぬ傷や凹みが生じることがあります。一度損傷してしまうと修復には費用も時間もかかり、住まいの美観や快適さを損なう原因となってしまいます。そのため、搬入経路や設置場所に養生マットやプラダン、フェルトシートなどを使い、事前にしっかりと保護を施すことが欠かせません。特にクレーンで家具を吊り上げて搬入する場合には接地時の衝撃が強くなるため、床保護の準備を念入りに行う必要があります。また、こうした作業を安心して任せるためには、床保護の知識と経験を持つ専門業者に依頼することも大切です。私たちは、搬入時の安全はもちろんのこと、お客様の大切な住まいを傷つけないよう細心の注意を払って対応しております。大型家具の搬入を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。お客様の安心を第一に、丁寧で確実な作業をご提供いたします。
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